どうも「ポイントゲット。」です。
本日は、Vプリカの魅力、メリット、デメリット、使い方を詳しくご紹介します。
Vプリカのメリット
クレジットカードと同じように使える
Vプリカは、Visa加盟店なら世界中のどこでもクレジットカードと同じように使えるプリペイドカードなので、訳ありでカードが作れない、海外のネットショップにカード情報を入力するのが怖い人には非常に便利なプリペイドカードです。
使いすぎの心配がないのもVプリカの魅力でありメリットだと思います。
匿名性が高く安心して利用できる
Vプリカは、本人確認書類の提出や銀行口座の登録も不要ですし、カード決済時に入力するお名前の欄も好きなニックネームを設定できるので匿名性が高いメリットがあります。
何を買ったのかバレたくない、個人情報を出来る限り取引先に知られたくない人にあるといっても過言ではないプリペイドカードですね。
審査もなければ年会費もいらない
通常、クレジットカードを発行する場合、所定の審査を通過する必要がありますが、Vプリカは事前にチャージするタイプのプリペイドカードなので、審査もなければ年会費もいらないので誰でも無料で発行できます。
コンビニで簡単に購入するこができる
Vプリカは、コンビニ(セブンイレブン・ローソン・ファミリーマート・ミニストップ・セイコーマート)で簡単に購入することができます。
Vプリカのサイトから直接購入することも可能だよ!
Vプリカには、カードタイプのVプリカギフトと、コンビニ端末から発券するタイプのギフト券があり、カードタイプのVプリカギフトは登録不要で利用できるメリットがあります。
Vプリカのデメリット
18歳未満は基本的に利用できない
Vプリカには、日本国在住の18歳以上の方のみしか利用ができません。
といっても18歳未満で利用している人は多いと思います。利用する場合は自己責任で(笑)また、Vプリカをコンビニで購入する場合も年齢確認はありません。
休眠カード維持費がかかる
Vプリカを発行した、または最後に利用した月から、未利用のまま3ヶ月を経過した場合、未利用残高の管理費用として、翌月25日に月額125円(消費税込)を休眠カード維持費として、Vプリカの残高より減算されます。
例えば、2,000円分のVプリカをコンビニで買って、Vプリカのサイトでプリペイドカードを発行、その後、500円だけ使用しそのまま放置(3ヶ月後放置)しておくと、残高1,500円から125円が毎月減算されるというものです。
残高が0になると、それ以上の請求はありません。
実店舗で使用することはできない
Vプリカは、Visaプリペイドカードですが、実際のプリペイドカードを発行するわけではなくバーチャルカード(仮想的カード)なので実店舗で使用はできません。
どうしてもVプリカを実店舗で使用したい場合は、PayPalにVプリカを紐づけてることで、間接的にVプリカで決済することが可能になります。
Vプリカ購入には手数料がかかる
インターネットやコンビニでVプリカを購入する場合、200円または金額によってはそれ以上の手数料が発生するのがVプリカのデメリットです。
例えば、コンビニでAmazonギフト券3000円を購入する場合に必要はお金は3000円ですが、Vプリカ3000円分を購入する場合に必要はお金は3250円です。
Vプリカの購入方法・購入できる場所
Vプリカは、コンビニ(セブンイレブン・ファミマ・ローソン・セイコーマート)で購入することができます。
Vプリカには、Vプリカギフト(iTunesカードやAmazonギフト券と同じカードタイプ)と、コンビニ端末からコードを発行するタイプがあります。
Vプリカギフトが購入できるコンビニは、ローソン・デイリーヤマザキ・セイコーマートです。必要な金額のプリペイドカードを持ってレジで精算することですぐに使用可能です。
コンビニ端末から発行するタイプは、コンビニ端末から必要ば金額を選択すると、レシートが発券されますので、レジで精算することで使用が可能になります。
Vプリカの使い方・使い道
Vプリカの使い方
Vプリカギフトの使い方
Vプリカギフトは、Vプリカのサイトの中段あたりにある、アカウント開設不要(さらに詳しく)と書かれた場所から、カード情報確認画面のリンクにアクセスすること、コードを入力できるので、そちらにコードを入力すればVプリカが発行されます。
Vプリカ発券コードの使い方
コンビニ端末から発券するタイプのVプリカは、Vプリカのアカウントを開設し、コード入力とかかれた場所に、コードを入力することでVプリカが発行されます。
Vプリカギフトはアカウント開設不要、コンビニ端末から発券するタイプはアカウント開設が必要と覚えておこう!
Vプリカの使い道
Vプリカは、インターネットショッピングやゲームなどの課金に使用することができます。
実店舗では使用できないので注意が必要です。
楽天市場やAmazonのお買い物、フォートナイトやApexといったゲームの課金にも使えます。使って残ったVプリカは、Amazonギフト券を購入して消費するのがオススメです。
まとめ
Vプリカの使い方とメリット、デメリットのご紹介でした。
それではまた!