どうも「ポイントゲット。」です。
本日は、オンライン決済で使えるVisa eギフト vanilla(バニラ)の使い方とメリット、デメリットについて詳しくご紹介します。
Visa eギフト vanillaとは?
Visa eギフト(バニラ/vanilla)とは、国内・海外のVisa加盟店のオンラインショップで使用できるデジタルギフトです。
専用のサイトにVisa eギフトコードを入力することで、カード番号・セキュリティコード・有効期限などの、オンライン決済に必要なカード番号を取得できます。
Visa eギフト vanillaのメリット
個人情報も会員登録も不要
Visa eギフトのメリットは、個人情報の入力もなければ、会員登録なども必要ないため、どなたでも気軽に利用できます。
カード取得に審査や年会費なし
Visa eギフトのメリットは、カード発行に審査や年会費がない点です。
クレジットカードではなく使い切りのプリペイドカードのため、カードを発行する際の審査もありませんし、年会費もかからないため無職の人でも未成年でも発行が可能です。
使い切りのため無駄遣いをしなくて済む
Visa eギフトのメリットは、使い切りタイプのプリペイドカードなので、必要以上のお金を使う心配がないため無駄遣いをしなくて済みます。
Visa eギフト vanillaのデメリット
残高が9円以下になると使えない
Visa eギフトのデメリットは、利用可能残高が9円以下になると使用ができません。
3Dセキュアが必須のサイトでは使えない
Visa eギフトのデメリットは、3Dセキュア(本人認証サービス)が導入されているサイトでは使えないことです。(※Visa eギフト自体が3Dセキュアに対応していないため)
13歳未満の方は利用できない
Visa eギフトのデメリットは、13歳未満(12歳以下)は利用することができないことです。
Visa eギフト vanillaの使い方
カード情報を取得する方法
お持ちのVisa eギフトのコードを専用サイトに入力します。
■15桁のコード
お持ちの15桁のVisa eギフトコードを入力する
■携帯電話番号
初回の方はSMS(ショートメッセージ)に対応している携帯電話番号を入力する
■画像の文字
画像に表示されている英数字を入力する
上記の3つの必要事項を入力したら次へをクリック。
入力内容の確認画面が表示されるので、間違いがなければ次へを押します。
SMSで4桁のパスワードが送られてきますので、パスワードを入力したら次へをクリック。
これですぐに、Visa eギフトvanillaのカード番号・有効期限・カード名義・セキュリティコードを確認することができます。
この画面をスクショしておくと便利だぞ!
Visa eギフト使用後の残高確認や購入履歴も同様に、上記の専用サイトにコードを入力することで確認ができます。
まとめ
Visa eギフトvanillaの使い方とメリット、デメリットのご紹介でした。
それではまた!