どうも「ポイントゲット。」です。
本日の記事は、ウォーターサーバーを買うメリット・デメリットと、お得な申し込み方法について詳しく解説します。
ウォーターサーバーのメリット
ついで買いを防いで無駄な出費が抑えられる
コンビニやスーパーで水(ミネラルウォーター)を買う目的で行ったにも関わらず、余計な物をついでに買ってしまったことがある人は多いのではないでしょうか?
某コンビニ利用実態調査によると、コンビニで目的ではない商品やサービスをついでに買うことがある人は77.9%もいるとのことです。
ポイゲトは100%です(笑)ジュースを買う目的で行って必ずお菓子を買ってしまうので…
ウォーターサーバーを導入すれば、この“ついで買い”を防ぐことができるため、無駄な出費を抑えることができるメリットがあります。
いつでも安心・安全で美味しい水が飲める
ウォーターサーバーのメリットは、安心・安全でキレイな美味しい水がいつでも飲めることです。
水道水は「飲める水」ではありますが、やはりカルキや塩素消毒してある為、ウォーターサーバーと比べても美味しい水とは言えません。さらに、原発事故以降の放射能汚染や環境問題から水道水に不安がある人も多いと思います。
そんな人には安心安全なウォーターサーバーの水がおすすめです。
赤ちゃんのミルクやコーヒー、お茶が簡単に作れる
ウォーターサーバーは温水と冷水がいつでも使えるためメリットがあります。
赤ちゃんのミルク作りや、カップラーメン、コーヒーなど、いちいちお湯を沸かす必要もないため時短(時間短縮)やガス代の節約にも繋がります。
ペットボトルの悩みから解放される・ゴミが減る
分別しているゴミの中で、手間がかかるゴミについてのアンケートの中でペットボトルは段ボール・牛乳に続いて3位となっています。
ラベルを剥がし、キャップを取って、場合によっては中を洗ったりと、さらに言えば家の中にペットボトルが貯まったりと分別は本当に面倒ですよね。
その分、ウォーターサーバーなら1本あたりの容量が多いため分別も楽になりストレスから解放されるメリットがあります。
重たい水を買わなくて済むので買い物が楽になる
スーパーやコンビニでペットボトルの水を買って家まで持ち帰るのって大変ですよね。
ウォーターサーバーの水は自宅まで配送してくれるので買い物が楽になります。
ウォーターサーバーのデメリット
費用がかかる
ウォーターサーバーはお得で安いと言われがちですが、単純にコスパのみを考えたらスーパーで売ってある水の方が安くウォーターサーバーの方が割高なのは事実です。
置き場所に困る
ウォーターサーバーは置き場所に困るデメリットがあります。
今はコンパクトなサイズのウォーターサーバーものありますが、最低限のスペースが必要になることは理解しておく必要があります。
ボトル交換・メンテナンスが必要になる
お水は業者の方が配送してくれますが、ボトルを交換は自分でやる必要があるため女性の方や高齢の方にはデメリットかもしれません。
また、ウォーターサーバーの給水口やボトルの連結部分の水分や汚れを拭き取ったりとメンテナンスも必要になるため面倒くさがり屋な人には大変かもしれません。
ウォーターサーバーのお得な申込方法
ウォーターサーバーは“ポイントサイト経由”での申し込みがお得です。
ポイントサイト内に掲載されているサービスを利用することでポイントが貯まり、貯まったポイントを現金やギフト券、各種電子マネーに交換できるサービスです。
報酬がもらえる仕組みとしては、各ウォーターサーバーの会社がポイントサイトに宣伝費を支払っており、我々ユーザーがポイントサイトを経由することで、その宣伝費の一部が還元されています。
そのため、直接申し込むよりもポイントサイトを経由した方がお得なわけです。
数あるポイントサイトの中で一番還ポイント元率が高いのが「GetMoney!(げっとま)」です。
GetMoney!(げっとま)はウォーターサーバー案件の取り扱い数20以上でポイント還元率(報酬額)一番高いためお得に申し込みができます。
ウォーターサーバー | 報酬額(げっとまポイント) | レンタル料 | ボトル料金(1本あたり) |
---|---|---|---|
コスモウォーター | 3,000円 | 無料 | 2,052円/本 |
プレミアムウォーター | 2,000円 | 無料 | 1,987円/本 |
クリクラ | 10,000円 | 無料 | 1,460円/本 |
アクアクララ | 6,000円 | 1,080円/月 | 1,296円/本 |
シンプルウォーター | 8,000円 | 無料 | 810円/本 |
上記は一部ですが、げっとまを経由するだけで数千円以上のポイントがもらえるのは嬉しいですね。
まとめ
ウォーターサーバーのメリット・デメリットとお得な申込方法の解説でした。