Twitter(X) YouTube
※当ページのリンクには広告が含まれています。

【保存版】レシート買取アプリ「ONE」の使い方からメリット&デメリットを徹底解説

どうも「ポイントゲット。」です。

本日の記事は、レシート買取アプリ「ONE(ワン)」の使い方からメリット、デメリットを詳しくご紹介します。

ONE(ワン)のメリット

どんなレシートでも買い取ってもらえる

レシート買取アプリ「ONE」のメリットは、全てのレシートが買取対象なことだね!

ポイントがもらえるレシート系ポイ活アプリは他にも沢山ありますが、レシートでポイントを貯める場合、指定された商品のレシートでないと駄目な場合が多いですよね。

ですが…ONE(ワン)ならレシートであれば全種類がポイント対象となっているため、普段のお買い物でもらったレシート、コンビニのレシート、家電量販店のレシートまで、そのレシートでもポイ活できるのは最大の魅力だと言えます。

ECサイトの領収書も買い取ってもらえる

レシート買取アプリ「ONE」のメリットは、ECサイト(通販サイト)の領収書や購入明細書も買い取ってもらえることだ!

対象サービスは、Amazon・楽天・ZOZOTOWNで、対象サービスで購入した際に発行される領収書や購入証明の画面のスクリーンショットを1枚最大10円で買い取ってもらえます。

2ヶ月以内のレシートを買い取ってもらえる

レシート買取アプリ「ONE」のメリットは、2ヶ月以内のレシートであれば買取可能というところだ!

ほとんどのレシートアプリは、購入した商品のレシートを速やかに提出しないといけませんが、ONEなら2ヶ月の猶予があるのでうっかり忘れていても安心です。

今日、ONEのアプリを入れた人も、財布にはいっている2ヶ月以内のアプリならお小遣いがGETできるので是非レシートを撮影してみましょう。

レシート送信から承認までが早い

レシート買取アプリ「ONE」のメリットは、レシート送信からポイント付与までが早いことだ!

ポイントゲットは、ONE(ワン)以外にも、レシートアプリを利用していますが、他のレシートアプリの場合、ポイントが承認されるまでに早くても数時間かかる場合があります。

その点、ONEは、レシートを送信したら「即」ポイントが付与されるので凄いです。

ONE(ワン)のデメリット

レシート送信は1日5枚までの制限がある

レシート買取アプリ「ONE」のデメリットは、1日5枚の制限があることだね!

レシートは、1日5枚までしか送信できないため、1日に数回お買い物をする人は、レシートを捨てずに貯めておく必要があります。

レシートの買取価格は、最低1円~最大10円、仮に全部1円でも一ヶ月で150円ほど貯めることができるので、ジュース代くらいにはなりますね。

現金化する際の出金手数料が高い

レシート買取アプリ「ONE」のデメリットは、出金手数料の高さだね!個人的に現金化はオススメしなしよ…

ONEで貯まったポイントは銀行口座に換金することが可能ですが、出金手数料として300円(ポイント)が必要になるため、現金化はオススメしません。

レシート1枚1円だとして、コツコツ貯めたポイントを手数料で持っていかれるのは痛いからね!

現金以外に、ギフト券(ミスドギフト券・ミニストップ・Coke ON・コメダなど)に交換できますが、等価交換ではなく、そちらも10%引き上げされています。

ONE(ワン)の使い方・稼ぎ方

  • STEP1
    ONEをDLして登録する

    ONEのアプリを入れてない方は、アプリをダウンロードして登録をしましょう。登録に必要なモノは電話番号のみです。

  • STEP2
    レシートを撮影しよう!

    ONE,レシート

    アプリを起動すると「全種類のレシート」と書かれたところがあるので、そちらを選択すればカメラが起動するのでレシートの写真を撮りましょう。

    ONE,レシート

  • STEP3
    レシートを送信しよう!

    ONE,レシート送信

    レシートの写真を撮ったら、紙飛行機のアイコンがあるのでタップすれば送信完了です。

  • STEP4
    ポイントをゲット!

    ONE,買取完了

    レシート送信後、即ポイントが付与されるよ!

  • STEP5
    貯まったポイントを交換しよう!

    貯まったポイントは「ウォレット」から「出金」またが「チケット購入」から現金やギフト券と交換することができます。

    一番安いのでブラックサンダーだね!37ポイントで交換できるよ。

まとめ

レシート買取アプリ「ONE」の使い方からメリット、デメリットの解説でした。

ONEを使うならCASHMARTもオススメですよ!

それではまた!

タイトルとURLをコピーしました